キャッシュフロー明細


果たしてどんなものなの?

何の経費が掛かるの?

 

金持ち父さんの言葉

お金の世界で壱番大事な言葉はキャッシュフローで、

弐番目に大事な言葉はレバレッジだ。

 


2005年1月から

年間収益
年間家賃収入 3,852,000円 満室



年間経費
ローン支払い 1,545,105円 3年固定2.75% 20年団信無
管理費 192,600円 不動産会社
火災保険 48,000円 基本20年、地震保険分
固定資産税 93,000円
生命保険 46,564円 別途加入分
修繕積立分 0円
火災防災検査 20,000円
経費合計 1,945,269円


 

年差額 1,906.731円

 

 

月額キャッシュフロー

 

月々 158,894円

 

 

 

上記には元金返済分は含まれていません。

ちなみに元金返済は月々76,000円ほどです。

 

 

現状で3部屋空室で持ち出し無し、キャッシュフロー無しになります。

それでも元金分が「強制積立」となります。

 

 

実際、年間ではもっと少なくなります。

それは修繕などが掛かったりするからです。

 

振込手数料は1回630円(年間7560円)掛かっています。

これは不動産屋と同じ横浜銀行西谷支店なら

105円(年間1260円)ですが、

あえて横浜信用金庫へ振り込んで貰っています。

 

金融機関は「私」のお金の流れを知りたいのです。

年間7560円はメインバンク作りのための経費です。

 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

 

うちの現在の生活必要額は月々40万円

(5人家族、一戸建て借家!)なので

支出の38%しか充足していません。

 

空室率など考慮にいれると

キャッシュフローが同等の物件を

あと、プラス3棟、合計4棟必要です。

 

 

目指せ

3000%!





【免責】当サイトの利用にあたり、万一不利益・損害が発生した場合も一切その責任を負いません
Copyright (C) Hideo Inaba, All Rights Reserved.
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送